1.Precious Junk

流れてる街で立ち止まる 笑颜が见つからない
伤つかぬように うつむいて 足早に步き出す
ぶつかった肩から 苛立ちを吐いた
だけど 振り返ればそこに うなだれた仆がいる
いつもこのままじゃ梦さえも逃げて行く
冻えた想い 溶かしたい Woo
いつかこの仆を飞び越えられたなら
行き交う靴音に流されず
步いて行くことが 出来るだろう
たくさんの言叶 あふれすぎて 本当が见つからない
心映す镜 昙ったまま 磨くこと 忘れてた
风に摇れる木々が 街を奏でる
今はつぶやく唇に 歌うこと 教えたい
いつも爱されることばかり愿ってた
爱することを恐れてた
たとえ今日の日が过去の缲り返しでも
翼に变わる筈のガラクタを
探し续けることをやめたくない
いつもこのままじゃダメなことわかってた
このまま”を今 终わらせよう Yeah
行き交う靴音に流されず 步いて行けるだろう
爱することを恐れてた Woo…
いつか大切な人を包み迂んだら
翼に变わる筈のガラクタは 仆の胸の中で翔くよ